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自己破産ニュース

通信機器販売・メンテナンスの『鰍mAJ』自己破産

帝国データバンクによると、(株)NAJ(資本金6575万円、大阪市中央区北浜3-1-22、代表宮野渉氏、従業員39名)は、5月31日に大阪地裁へ自己破産を申請した。負債総額は約30億円。

当社は、1999年(平成11年)12月に中小企業向けインターネットのインフラ提供を目的に設立。2003年1月(株)ネットアリーナジャパンから現商号に変更するとともに、2004年2月には大阪市北区から現所在地へ移転した。

通信機器等の販売(75%)を中心に、コールセンターの運営等(25%)を手がけ、機器販売からシステム構築、コールセンター運営、メンテナンスを一括で請け負うワンストップサービスを売りに業績を拡大。年売上高は、2001年11月期約4億9200万円から2006年11月期には約236億1100万円まで驚異的な伸長をみせていた。

しかし、取引上のトラブルから急激に資金繰りが悪化、4月末の支払いの一部が滞る事態となったことに加え、大株主が当社を再精査した結果、当社側が提示していた資料および説明の内容について株式価値に影響を及ぼす重大な疑義が生じたとして、株式譲渡人等に対し損害賠償等の請求を行なうことを公表。当初予定していた持分法適用関連会社としての会計処理も取りやめ持分法非適用関連会社として扱うとともに、株式取得代金3億5100万円のうち、回収の見通しが不確定の3億100万円を関係会社株式評価損とし、同社の2007年9月期中間期に特別損失計上することを発表していた。そうしたなか今後の事業継続が困難と判断し、今回の自己破産申請となった。

自己破産手続き@情報局
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